ORCA

2020年6月20日 (土)

[ORCA] mac のターミナルから直接コントロールする

本日はANNYYSとORCAでの運用を前に、ANNYYS秋山様から、たっぷり色々な事を教えて頂きました。

vncでいつもORCAのPCを見ていたのですが、

sshでやれば簡単だよと教えて頂きました。

macのコピーアンドペーストも使える。

macのターミナルからssh abcde@192.168.**.**

abcde : アカウント

192.168.**.** :IPアドレス

それと、コマンドを入力していて途中でTABキーを押すと、補完される! tipsを教えて頂きました。

linuxのイロハが分かっていないので、為になります。

 

 

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2020年5月27日 (水)

[ANNYYS][ORCA] 重複するコード送ってしまったら・・ UniqueValue関数

まちがえて、重複するコードを送ってしまったらどうなるか実験

こんなコードをANNYYSで作って、ORCAへ送ってみたら・・・

20200527-165554

送れてしまった。

20200527-165537

当然、保険上はおかしいので、

UniqueValue関数を経由させると

20200527-165740

おー、ばっちり!

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2020年5月26日 (火)

[ANNYYS][ORCA]用法のコメント(フリーコメント)の記入について

用法の入力には

ORCA、ANNYYS双方に定型コメントを入れる方法と

毎回入力時に自由にコメントを入力する方法がある。

 

コメントで検索すると8100001と820000001があるが、この違いは?

 

[810000001] コメント 〜 毎回入力時に自由にコメントを入力できるコード

[820000001] 別途コメントあり 〜 あらかじめ登録しておく定型文コード

 

[810000001]  「 コメント 」だけだと分かりづらいので、

ANNYYS、ORCA双方で点数マスタを書き換えて、

[810000001]  「 コメント(書き換え可能) 」とした。

 

20200526-205710

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2020年5月24日 (日)

[ANNYYS][ORCA] 処方薬のルール [1錠]でも[1カプセル]でも[1]でも同じ

薬の処方は 

[薬剤のコード] 薬名 [1日の総量]

[用法のコード] 用法名 [何日分]

という具合に書くが、薬の総量と日分は 数字のみ採用されているようだ。

[1錠]でも[1カプセル]でも[1]でも同じだ。

20200524-194116

20200524-193917

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[ORCA][ANNYYS]レセプトコードの自院コードマスターを作った

レセプトはすべて9桁の診療行為コードというもので動いている。

[620004857]( )セレコックス錠100mg[2錠]
[620009465](般)レバミピド錠100mg[2錠]
[001000206]1日2回朝夕食後に[30日分]

こんな具合に。

コメントなどは自分たちで入力出来るのだが、

規則を作ってやらないと、どのコードが何だっけ?となる。

ANNYYSとORCAで運用すると違う名称が入っていると困るので、

コードマスターを作った。

こんな具合

20200524-170859

厚生労働省の医科診療行為マスター検索[リンク]

のコードは◎、日レセコードは○として変更不可とした。

因みに、ORCAのコードのルールはこんな感じ

20200524-171030

結局は避けて通れないこうもくである。

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2020年5月15日 (金)

[ANNYYS][ORCA]MRI画像のレセプト請求  ★罠あり

ANNYYSからORCAへMRIのオーダーを入れようとすると上手く点数が反映されない。

困っている先生、、、居ないのかな?

1

レセプト点数が入らない。

これには「罠があります」

MRIのレセプト請求は

  1. MRI撮影(1.5テスラ以上3テスラ未満の機器)     1330点
  2. 電子画像管理加算(コンピューター断層診断料)   120点
  3. コンピューター断層診断料             450点

ですが、、、電子画像管理加算(コンピューター断層診断料)を
ANNYYSの診療行為マスタで登録するとアラートが出ます。

「自動算定されますので必要なし❗」と・・・嘘ですこれ。

5

これが「罠」です。これを登録しないと、診療報酬がちゃんと出ません。

因みに、登録出来てしまう、

「コンピューター断層診断料」は入れてしまうと逆にORCAで診療報酬が出ません(上画像)。

なので、自動算定されるので必要ないのは、コンピューター断層診断料です。

ORCAのマニュアルにも書いてあるとのことでした。

3_20200515230501

コンピューター断層診断料は自動算定されるので、コンピューター断層診断料はANNYYSから送信する必要なし。

むしろ、電子画像管理加算(コンピューター断層診断料)をアラートを無視して入れてあげないと正しい算定がされません。

以下のようにすると、きちんと診療報酬の点数がでました。

2_20200515230701

それで、ORCAで点数を確認すると、正しい診療点数がでました。

6

一件落着。

 

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2020年5月14日 (木)

[ORCA]レセ電ファイルORCA移行プログラム スカイ・エス・エイッチ|患者病名登録を移行する

処方は手入力するとして、病名登録や保険情報をレセ電から移行できないか。。

ファイルメーカーで作るか・・・でも作ったとして、どうやってORCAへ送ったらいいのやら。

ということで、色々探していたら、、、ありました。(*^_^*)

 

スカイ・エス・エイッチ様

「レセ電ファイルをORCAへの移行データに変換、一括移行するプログラムを作りました。」

まさに夢の様なプログラム ❗❗

レセ電ファイルORCA移行プログラム

使用させて頂きました。

 

まずはともあれ、バックアップ。

[ORCA]電子カルテから患者情報をORCAへ取り込むまで

当方のORCAのバージョンは 5.0.0

> (1)php関連のパッケージをインストールしてください。
> sudo apt-get install php php-cgi php-cli php-mbstring php-pear php-pgsql

sudo apt-get install php php-cgi php-cli php-mbstring php-pear php-pgsql

11  12

よく分からないが yes

>(2)pg_hba.confの設定
>sudo vi /etc/postgresql/10/main/pg_hba.conf
>  ↓
># IPv4 local connections:
>host all all 127.0.0.1/32 trust

当方のはバージョンが古いからかフォルダ名が9.5だった。

sudo vi /etc/postgresql/9.5/main/pg_hba.conf

viの使い方忘れていた。。。

iを押して編集モード

md5 → trustに変更

:wqで保存終了

2122  

この後にPostgreSQLの再起動が必要(長谷川さんありがとうございました。)
sudo service postgresql restart

jma-receiptも再起動しないとORCAが立ち上がらないので再起動
sudo service jma-receipt restart

>(3)ORCAマスタ登録の必須項目
>101 システム管理マスタ→1005 診療科目情報
デフォルトの「01」 それぞれの設定に合わせて

>101 システム管理マスタ→1009 患者番号構成管理情報
当方は「区分 2」「桁数 6」

>104 保険番号マスタ→地域公費

地方公費 orca 北海道

>(4)プログラムのダウンロード、フォルダ構成
>wget http://www.sky.sh/dl/rece2orca.0.1.1.tar.gz
>md5sum rece2orca.0.1.1.tar.gz
>0f957858dbba6276c06b6b903df0ab45 rece2orca.0.1.1.tar.gz ←であることを確認
>tar zxvf rece2orca.0.1.1.tar.gz
>cd rece2orca.0.1.1

41

42

>(5)設定
>include/global.inc
>20行目までの変数、配列を設定してください。
>・レコード認識情報「RE」14番目の何文字目(頭:0)から何文字が患者番号か
$PTNUM_HEAD = -1; $PTNUM_MOJISU = 6; //ユヤマ

>・患者番号桁数(1009 患者番号構成管理情報に要登録)
「6」

>・地域公費法別番号(104 保険番号マスタに要登録)
$TIIKI=array("33","41","42","43","44","45","46","47","83","90","91","92","93","94","95"); //北海道

"21"は国の公費「自立支援」の補助と思われるため、入れるべきではありません。
とのことスイカイ・エス・エイッチ 長谷川様より。


>・診療科番号(1005 診療科目情報に要登録)
「01」

>include/kana.csv
>入力コード、自院病名コードに使う、ローマ字変換テーブルです。

そのまま

>DATA/EXT_SRYCD.TXT
>院外処方などのレセ電データにない診療行為コードは、「診療行為コード,名称」
>の形式で記入すると、INPUTCD.CSVに含めることができます。

そのまま

>userbyomei.php
>USERBYOMEIを作成する診療開始日の最小値。あまり昔に付けた病名を病名入力コードの対象としないため。
改行したのが2014/11/01なので、その前までで
$SRYYMDMIN=”20141001″;

>USERBYOMEIを作成する患者病名出現頻度。userbyomei.php実行後のUSERBYOMEI.CSVの行数を見て調整してください。3~5位でいい>かもしれません。

自院病名登録の元となるデータを掃き出す設定
つまり、自院病名登録をする際に繰り返し出てくる病名をピックアップ
5なら5回出てきたらピックアップなど
当院は五年分のデータを一気に登録するので10にした。
$USERBYOMEI_NUM=10;

ORCADC.PARA

ORCAのterminalから

$sudo gedit /etc/jma-receipt/ORCADC.PARA

と実行して、ORCADC.PARAを編集する。以下、赤字のみ編集。

#******************************************
# システム管理マスタ
#******************************************
# 患者番号構成情報初期化
# YES : クリアする
# NO : クリアしない
# 0000000000 : 上段->連番号 下段->患者ID
#******************************************
#
@03-1:NO 
@03-2:0000000000
@03-3:0000000000
#
#******************************************
# 連番号設定
# 患者情報コンバート処理後連番号に
# 設定する値を10桁で指定する
#******************************************
#
@04-1:0000000000
#
#******************************************
# 患者番号桁数
# 患者番号の最大桁数を2桁で指定する
#******************************************
#
@05-1:06   ←私の電子カルテは012345と6桁なので06
#

 
# 転帰区分
@08-0:3
@08-1:1-1
@08-2:2-2
@08-3:3-3

その他はデフォルトのまま

recedenフォルダにレセ電データを置く。
社保国保、年月を含んだフォルダ名の中に、レセ電ファイルRECEIPTC.UKEを置く(この名前じゃないとダメ)
例:receden/Kokuho201910/RECEIPTC.UKE

【プログラムの実行】

レセ電ファイルの漢字コードをEUCに変換
php -q sjis2euc.php

2020年国保のデータで、フォルダ名を年月にして、RECEIPT.UKEを置いているとこうなる。

20200517-130429

患者情報、患者病名、患者保険、患者公費の作成
php -q rece2orca.php

20200517-130400

上手くいくとこんな感じになる(めっちゃ嬉しい😃)

20200517-130444

EUCフォルダをみると、PTBYOMEI.CSVが出来ている。

***** 失敗談なので、読み飛ばして下さい *****

なぜかこの、PTBYOMEI.CSVのファイル形式が 「UTF-8」になっていて、1回目は失敗

Mojibake

****************************

テキストエディタ(sakuraなど)で、PTBYOMEI.CSVをEUC-JP / LFに変換

/var/tmpに移動

cp EUC/PTBYOMEI.CSV /var/tmp/

PTBYOMEI.CSVの権限変更
sudo chmod 777 /var/tmp/PTBYOMEI.CSV
以前コンバートで3日間はまったところ↑
ここからORCAへ情報登録する。

★★ バックアップを再度確認 ★★
sudo -u orca pg_dump -O orca | gzip > 20200517orca.dump.gz

20200517はバックアップする日付を入れて下さい。

★★ 入力済みの患者病名の全削除 ★★
〜 データが残っているとコンバートブログラムは走りません 〜
sudo -u orca psql orca -c "delete from tbl_ptbyomei;"

●データの移行 1行で
sudo -u orca /usr/lib/jma-receipt/bin/orcvt_exec.sh ORCVTPTBYOMEI /etc/jma-receipt/ORCADC.PARA

2020/05/16/19:07:19 P:dbstub_main.c:217:module ORCVTPTBYOMEI:
/etc/jma-receipt/ORC
*(ORCVTPTBYOMEI)* ISAM-FILE OPN STS[35]
*(ORCVTPTBYOMEI)* CSV     /I CNT[000095]
*(ORCVTPTBYOMEI)* PTBYOMEI/O CNT[000094]
*(ORCVTPTBYOMEI)* ERR     /O CNT[000001]
  ↑ほとんどエラーが無ければ成功です

ERRが 0 ならすべて成功。

エラーの内容はORCVTPTBYOMEI_ERR.txt にあるので、エラーが多ければやり直し。
パーミッションがorcaに対して600になってるので、以下で変更

sudo chmod 644 /var/tmp/ORCVTPTBYOMEI_ERR.txt

20200518-82817

ということで、ここまで1年半掛かりました。

思い起こせば、昨年の11月に網膜剥離になり人生初めての入院、緊急手術。

そして、12月には腰椎椎間板ヘルニアで手術。

スカイ・エス・スイッチ 長谷川様 本当にありがとうございました。

 

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2020年4月22日 (水)

[ANNYYS][ORCA]薬の単位とは?

薬の詳細をいれると「単位」というのが出てくる。

例えば、コード 643230230と643230038 は同じ

ブドウ糖注射液 5%500mL

だが、

643230230 単位 020

643230038 単位 019

となっている。ORCAで単位を調べると

20200422-221859

643230230 単位 020 

643230038 単位 019 

と言うことで、理解した。

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[ORCA][ANNYYS]診療コードの重複名称を削除する

ANNYYSの用法で「!」重複検査をすると結構、用法コードが重複している。

ということで、スッキリしたいので、ANNYYSとORCAの両方から削除

20200422-220315 

ANNYYSとORCAの双方から同じ診療コード

この場合は 001000911  1日3回

これと001000304に1日3回の両方があり、こちらがマスタ登録されている。

001000911が重複で必要なし。今まで、このコードを使っていないことを確認してから

削除します。これも自己責任で。

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[ORCA]プログラム更新・マスター更新

マスター更新でエラーが出ていました。

「 標準提供マスタ 前回処理分マスタ更新結果に問題があります。【確認リストが作成されました 」

20200422-191354

担当ベンダーに質問したところ、マスター更新がされていないとのこと。

92マスタ更新>更新ボタンで更新開始。

20200422-193108

エラーは無事消えました。

そして、診療報酬改定の時期で大切な事ということで、

プログラム更新の後にマスター更新をしてください。

ということ。

20200422-193430

インフォーメーションを見ながら、

新着情報にマスター更新が出たらマスター更新をする。

特に、レセプト請求の前には必ず、マスター更新が必要とのこと。

プログラム更新は頻繁に押さなくても良いとのこと。

月に1-2回チェックすれば十分とのことでした。

因みに、プラグラム更新は 従サーバー → 主サーバー の順に更新を行うのですが、

マスター更新は主サーバーでしか出来ないので、主サーバーでの作業になります。

20200422-193706

20200422-193718

備忘録でした。

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