情報処理

2009年7月19日 (日)

万事を全て平衡に保つ

万事は流転している。

止まることなく、いつも。

生き物は生まれ、成長し、死を迎える。

時間を止めることは出来ない。

質量保存の法則ではないが、

万事は全て平衡に保つのが大事であると考えている。

たとえば、

情報が入ってきたら、出力する
(入ってきた情報を、ブログや日記に出力)

手術をしたら、手術記録、術後プレゼン。

本を読んだら、感想を書く。

とにかく便秘状態になると、人間のバランスが悪くなる

食事をしたら、歯磨き。

そして食後はトイレで排泄。

親切にしてくれたら、お礼をする。

頭を使ったら、体を使う。

貴重な症例を体験したら、論文を書く。

等々・・・

じゃあ、

今の自分はというと、、

正直、下剤が必要な状態である。

いやはや、恥ずかしい・・・限り。

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2009年7月10日 (金)

スピード仕事術 一流になるために

仕事をする上で大切なことは

「スピード」であると常々思っている。

もちろん治療をする上で手遅れにならないためには、

迅速な対応が求められるのは当たり前。

患者さんを可能な限り待たせないようにするのも

チーム全体の処理能力、

一人一人が「スピード感」を持ってい仕事をしているか

ということである。

「一流である」ということ

「スピード感」を持って仕事を処理できるか

ということではないかと思う。

自分が体験した例として、

家電製品の修理対応について実例を挙げる。

Toshiba RD-XD91 (DVD/HDD レコーダー)
 購入して1年で録画出来なくなり、
 ハードディスクが壊れた。
 電話をすると、翌日、自宅に来訪。
 その場でハードディスクを交換して修理。
 結局、電話をしてから1日で治ってしまった。

 今まで、
 修理センターに平日時間を作って持って行って
 修理まで1週間以上かかって
 挙げ句の果てに無料で修理できないと言われ
 購入価格の半分程度を取られ・・・
 というのが当たり前かと思っていたが
 この「スピード修理」

 最高のカスタマーサービスである。(^o^)/

Let's Note CF-R6 (ノートパソコン)

 ある時PCが立ち上がらなくなった。
 http://bbs.kakaku.com/bbs/00200415462/#7233552

 原因はWindowsのupdateであったが
 修理に10日間ほどかかった。
 結局、原因不明な物を全力で調べて貰い
 しかも状況が逐一メールで連絡されていた。
 少し時間がかかったが、
 売りっぱなしで
 「知りません」
 で押し通すメーカーも多い中、
 「さすが、松下!」と思った。

 また、Aボタンが押したきり
 戻って来ない事態にも陥ったが
 発送から返却までが4日間であった。
 ペリカン便で直接取りに来て(札幌)
 工場(神戸)で修理して、戻ってくるまで
 たったの4日である。

 正直、Let's noteは少々高いが
 ノートパソコンが使えなくなった時の
 損害は大きい。
 このスピードは「一流」であるといえる。

新しい物の方が価値が高い

 新しい物ばかりに飛びつくのはどうかと思うが、
 新しい情報の方が古い情報より価値が高いのは
 事実である。
 新聞は新しい情報であるから読む価値があり
 1日経った情報にはもう何も価値がない。

 ブルーレイの時代
 「VHSとベータの比較」なんて
 ナンセンス。
 情報は生まれた瞬間に古くなり
 価値は下がるので、
 新しい内に生み出すのが大切。
 「スピード」が問われる。

仕事が出来るか否かの評価
 1.スピード
  2.仕事内容
 であると思う。
 同じ仕事をしても
 早ければ早いほうがよい。
 「こいつ出来る」と思わせたければ
 「法外なスピード」で仕事を仕上げてみては
 いかがだろうか。
 3分の1で仕上げれば、
 「こいつ3倍の仕事が出来るんじゃないか」
 と上司をびっくりさせては如何だろう。


メールをみたら「すぐに返事を返す」
 こんな事なら直ぐに出来ることである。
 大体、同じめーるを2回見たら倍の時間がかかる。
 見た瞬間に即返信。
 1時間悩んでも、
 感動させるメールなんて
 書く才能はない。諦めよう。

スピード感を持って仕事をこなす
 -スピード仕事術-
 全ては後輩Yに学んだ仕事術である。
 Yはとにかく仕事が早い。
 殆ど考えていないようである。
 「お前、頭使って仕事しているのか?」
 「使っていますよ」
 と社交辞令で言っていたが、
 「すこし」しか頭は使っていなかったようである。
 確かに毎日の単調な仕事に全力で頭を使うより
 もっと大切なことに頭を使ったり、
 「時間」を使った方がいい。
 10秒考えて分からないことは
 たぶん1時間考えても分からない。
 そうしたら悩んでいる間に
 もっと沢山の事が出来る。
 分からなければ
 「知っている人に聞けばいい」
 とにかく、自分の頭を使うのは
 貴重な事に時間を割くべきであり
 価値の低いところに時間を割くべきではない。

人生は短い。

早く仕事を終わらせて、

家族と一緒の時間を少しでも増やしたい。


Image_058_2

サロマ湖畔で2009年7月10日

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2009年4月20日 (月)

GTD - Getting Things Done と Evernote

兎角、頭脳労働が多い職業は、

「何時終わることない問題処理」が大変である。
・・・泡のように何処からともなく沸いてくる。

如何に頭から問題を外に掃き出し、

頭(心)を軽くして、仕事に臨むことが

最大の効率を生むと思う。

あれやこれやと考えながら仕事をしていると効率が悪い。

というわけで、

一つの仕事をやっているときに、

兎に角じゃまされないようにする方法。

GTD - Getting Things Done

というらしい。

GTDは「ナレッジワーカー(知識労働者ないし頭脳労働)の仕事術」と呼ばれ、「次に何をやるか」という予定やスケジュールの管理、作業する上での意欲を損なわないための体制作りなどが含まれる。何よりGTDで求められるのは、「仕事」(ビジネスと置き換えても良い)を遂行する上で行わなければならない作業を明確化し、それを逐次処理で貫徹することにある。
wiki


  1. 収集
    頭の中にある「気になっていること(問題)」を紙などに書き出す。作業中のメモ書きなども参照して、問題点を出して行く。
  2. 処理
    書き出した内容を、手順に添って、リスト化する。
  3. 整理
    リストを自身がスケジュール管理に使っているツール(PDAやシステム手帳など)に入れ込む。
  4. レビュー
    自分の状況や状態でそれらが可能かどうか見直し、検討する。
  5. 実行
    リストアップした「出来ること」を順次片付ける。

というわけで、これらを紙でやることもできるが、

PDAでやってしまおうというのが

Evernoteである。

Evernote_logo

詳しくはここ

さぁ、今日は月曜日。
早速、患者さんの一覧を印刷して、

今日やることを午前中に終わらせよう!

と自分に活を入れるのでした。

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参考になる記事
 誠Biz.ID - Getting Things Done(GTD)まとめ
 Lifehacking.jp - GTD 再入門 (1)

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2009年4月14日 (火)

ライフログという発想 其の1

ログを残したいというのは本能である

 古くは縄文人が壁画を描くのも、単に「絵を描きたかっただけ」だろうか。

 「自分たちの生活ぶりを残したい」という気持ちが縄文人にあったのではないか。

 落書きするのもしかり。(万里の長城も落書きだらけ)

 自分の存在したことを残したいと思うのは本能である。

そこで、古典的なログとして日記がある。

 その日を振り返って、その日のことを書き綴る。

 そのときに考えていたことを書き留めておく。

 日記を書いている時は面白くも何ともないことであるが、

 振り返って読んでみると自分が別の人格のように、

 「へぇ、こんな事考えていたのか」と感心させられる。

PCや携帯、PDAといったデバイスが

安価に手に入れることが出来ることができる今だからこそ、

生きた証に自分史を残してはいかがであろうか。

自分の行動、考えすべてをデジタルで記録する

「ライフログ」という発想を提案する。

ブログを書く
 その時の自分の考えを言葉テキスト)で表現する
                   ↑ここ大事
 もやもやとしたImaginationを具現化する
 ~私の場合はココログを使用
   毎日の生活を改善         Smart Life
   PDAのよりよい使い方を提案    PDA_Life
   脳外科の仕事をまとめる   WEB脳神経外科

 出会いを残す Survival Life (アクセス限定)

ミニブログを書く  Timelog
 日常生活をただ記録する
  行動日記 生活史
  発想日記 すぐに蒸発する思考を留める
  見聞日記 見たり聞いたりした情報

プライベートなつぶやき Twitter (プライベート設定)
 自分の中でブレインストーミング(wiki)をする
 140字限定というのもよい。

つづく

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2008年8月27日 (水)

私のPCデスクトップ整理術

整理術専門家?としては、PCのデスクトップ
もSMARTでないと、気が済まない。

壁紙は脳腫瘍専門家としては
Broadmann大脳皮質地図
でビシッと決めたい。

Broadmann

学会でPCプレゼンする際に
パワーポイントを切り替える時、
ちらっと見えるこの壁紙が
聴衆へのアピールになる。
その筋の方には「おおっeye」と
思われること間違いない(自己陶酔wink)。

デスクトップにゴチャゴチャと
フォルダやらファイルを並べるのは
「だらしない」
これも「デスクトップ避難所」というフォルダを
作って、とにかく今必要のないものは
そこに片付けよう。
一気にデスクトップは片づき、
仕事の活力が沸いてくるup

この他に「To Do」のフォルダを作って
準緊急の仕事を入れている。
本当の緊急の仕事のみ、
デスクトップに置いているが
これは可能な限り早く片付ける
という警告になる。

次にランチャー。お勧めは
Rocketdock

 

Sdsc08021

Rocketdock System Requirements:

    * Windows 2000/XP/Vista
    * 500Mhz or faster CPU
    * 10MB RAM free

他にY'z DockやObjectDock
があるがデザインと軽さから
気に入っている。
MAC風のおしゃれなデスクトップになった。

あとタスクバーは下に置いておくより
左側や右側に置く方がよい。
タスクの文字が横書きなので
タスクが増えても隠れず、見えるのでGOOD。

数分で出来ることであるが
佐藤可士和の言う空間の整理
を自分のPCデスクトップに実行でき、
頭がすっきりする

SMART LIFEには欠かせない。

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2008年8月17日 (日)

佐藤可士和 ( アートディレクター )

1996年 ステップワゴンの宣伝

Stepwagon

 ×ファミリーカー かっこ悪い

 ○こどもといっしょにどこへいこう
  ~家族で出かけることは幸せな事

2002年 キリンの発泡酒「極生」

Gokunama

 ×安い、ビール代節約のため

 ○ライトで、現代的な飲み物

皆、ご存知の宣伝であるが、
これを作ったのが佐藤可士和(1965年生)である。

NHK プロフェッショナル 仕事の流儀
で初めて拝見し、「この人すごい」と思った。

本質を捉えるためには、整理が大切で
それ自体がもつ良いところを引き出すのが
アートディレクターの仕事。

Sdsc07945_2

佐藤可士和の超整理術 を購入して読んだが

これは一見の価値ありである。

空間の整理 (通常ここまでの本が多い)
            プライオリティをつける
            PCのフォルダをBOXに見立て整理

情報の整理 視点の導入が必要

思考の整理
 思考の言語化
            無意識の意識化ーフロイトの心理療法と同様

新しい物というものは無から生まれるのでなく、古い物の整理から生まれるというのが良く分かった。

古い物の整理が大事。

自分にとって
クリニカルリサーチこそが
今やることだと、改めて自覚した。

 

佐藤可士和の超整理術
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2007年6月20日 (水)

シンプル 整理法 ~究極?

野口悠紀雄の「超整理法」をはじめとした整理法は、掃除力など様々な形態へと変化し、いずれもベストセラーになっているが、私の見解は

「本、書類は立てろ!」


つまり寝かせた瞬間に整理が出来なくなり、ゴミになる。

シンプル = 究極

でしょう?

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2005年5月25日 (水)

私の書類整理術 -書類の電子化 ScanSnap使用記 -

医者をやっていると毎日多量の書類が舞い込んで来る。

すべてが重要なものではないので、見た瞬間に

「捨てる!」整理術の王道

様に心がけているが、なかなか捨てられないように書類自身も頑張る?!ようで

何時の間にやら部屋の中は書類だらけ。

このままだと一生書類だらけの汚い部屋に住む事になってしまう(T-T)

と危惧した私は3年前ScanSnapを発見した。

続きを読む "私の書類整理術 -書類の電子化 ScanSnap使用記 -"

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