格言

2009年8月21日 (金)

困ったときは助けを求める。

医師と言う日常業務を行っていると

「困った」ことが、毎日起こる。

些細なことから、大きな事まで、

自分で処理可能か?先輩と相談するか?

まだ私は周りに色々と相談する先輩が多くいるので

とても幸せだと思っているが、

今ひとつな後輩を見ていると、

色々なことを一人で抱え込みすぎているように見える。

以前、スピード仕事術でも書いたが、

10秒考えても分からないことは、1時間考えてもわからない。

困ったときは、助けを求める。

・・・

先達の智恵を借りるという謙虚さがあって良いと思う。

参考:
 人が輝くサービス スターバックスと僕の成長物語より (Amazon)

スターバックスで最初に学ぶ、3つのスタースキル

1.相手の話を真剣に聞き、理解する努力を怠らない

2.仕事に誇りを持ち、さらに自己を高める意欲がある

3.困ったときは助けを求める

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2009年8月17日 (月)

2・6・2の法則

脳神経外科 2009年08月号の扉で

「どげんかせんといかん」

宮崎医科大学脳神経外科教授の竹島秀雄

の一説を読んだ。

そのなかで

「どんな集団にも2・6・2の法則が成り立つ」と書いてあった。

つまり、医師であっても、どんな優秀な人間が集まっても自然に

『優秀な人が2割、普通の人が6割、パッとしない人が2割』

という配分になってしまうということである。

パットしない人を別な集団にしても、この法則に再分配されるらしい。

なるほど・・・これは、当たっているかもしれない。

8:2の法則というのがあるが、

この上位の2・6の人が足して8に

そしてパットしない人が2になるようである。

竹島先生は脳腫瘍の学会などで、良く面識があるので

優しい口調で耳元で囁かれているかのように

この一説を読んだ。

地方の脳外科医の不足はいっそう深刻であるようだ。

 

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2009年7月21日 (火)

夜明け前

夜明け前というのは一日の間で最も暗い時間である。

とかく、毎日が辛いと挫けそうになるが、

成功前が一番つらいと信じて頑張りたい。

コップに入った水も、あふれる寸前に

1滴しずくが入っただけで、すーっと流れる。

成功前に諦めてしまう、弱い自分へ言い聞かせる。


The darkest hour is always just before the dawn.

夜明け前が最も暗いのだと。

( つらいことの後には必ずいいことがあるものだ。 )

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成功前夜 21の起業ストーリー

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2009年7月19日 (日)

万事を全て平衡に保つ

万事は流転している。

止まることなく、いつも。

生き物は生まれ、成長し、死を迎える。

時間を止めることは出来ない。

質量保存の法則ではないが、

万事は全て平衡に保つのが大事であると考えている。

たとえば、

情報が入ってきたら、出力する
(入ってきた情報を、ブログや日記に出力)

手術をしたら、手術記録、術後プレゼン。

本を読んだら、感想を書く。

とにかく便秘状態になると、人間のバランスが悪くなる

食事をしたら、歯磨き。

そして食後はトイレで排泄。

親切にしてくれたら、お礼をする。

頭を使ったら、体を使う。

貴重な症例を体験したら、論文を書く。

等々・・・

じゃあ、

今の自分はというと、、

正直、下剤が必要な状態である。

いやはや、恥ずかしい・・・限り。

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2009年7月18日 (土)

仕事のプロになれ

「本当のプロとは、エラーをしない人のこと」

「仕事がどれだけ出来るかは使えるフォーマットをどれだけ持っているか」

2000社の赤字会社を黒字にした社長のノート より

確かに手術や日常診療にあっては、エラーを起こさない先輩後輩の評価は高い。

恐らく自分に向けられている目も同じであろう。

医者になって2年目の時に

「手術ってなんだ」

と先輩に聞かれ

「手術は手続きです」と答えた。

全ての行為に意味があり、それが分からないといけないと

常々考えていた。

エラーを出すと言うことは、

「自分の行為の意味が分かっていない」

からではないかと思う。

まさに、神は細部に宿るである。

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2009年7月15日 (水)

サンダウン・ルール

サンダウンルールとは、スーパーマーケットのウォルマートにある制度。

日が沈む前に今日やることは、終わらせなさいということ。

とても生理的で、メリハリがあって良いルールだ。

だらだらとやっていたら、体の休まる時間もない。

自分でも実践してみようと思った。

というわけで、

何とか、今日は日が沈む前に仕事が終わった。( ̄ー+ ̄)

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2009年7月10日 (金)

スピード仕事術 一流になるために

仕事をする上で大切なことは

「スピード」であると常々思っている。

もちろん治療をする上で手遅れにならないためには、

迅速な対応が求められるのは当たり前。

患者さんを可能な限り待たせないようにするのも

チーム全体の処理能力、

一人一人が「スピード感」を持ってい仕事をしているか

ということである。

「一流である」ということ

「スピード感」を持って仕事を処理できるか

ということではないかと思う。

自分が体験した例として、

家電製品の修理対応について実例を挙げる。

Toshiba RD-XD91 (DVD/HDD レコーダー)
 購入して1年で録画出来なくなり、
 ハードディスクが壊れた。
 電話をすると、翌日、自宅に来訪。
 その場でハードディスクを交換して修理。
 結局、電話をしてから1日で治ってしまった。

 今まで、
 修理センターに平日時間を作って持って行って
 修理まで1週間以上かかって
 挙げ句の果てに無料で修理できないと言われ
 購入価格の半分程度を取られ・・・
 というのが当たり前かと思っていたが
 この「スピード修理」

 最高のカスタマーサービスである。(^o^)/

Let's Note CF-R6 (ノートパソコン)

 ある時PCが立ち上がらなくなった。
 http://bbs.kakaku.com/bbs/00200415462/#7233552

 原因はWindowsのupdateであったが
 修理に10日間ほどかかった。
 結局、原因不明な物を全力で調べて貰い
 しかも状況が逐一メールで連絡されていた。
 少し時間がかかったが、
 売りっぱなしで
 「知りません」
 で押し通すメーカーも多い中、
 「さすが、松下!」と思った。

 また、Aボタンが押したきり
 戻って来ない事態にも陥ったが
 発送から返却までが4日間であった。
 ペリカン便で直接取りに来て(札幌)
 工場(神戸)で修理して、戻ってくるまで
 たったの4日である。

 正直、Let's noteは少々高いが
 ノートパソコンが使えなくなった時の
 損害は大きい。
 このスピードは「一流」であるといえる。

新しい物の方が価値が高い

 新しい物ばかりに飛びつくのはどうかと思うが、
 新しい情報の方が古い情報より価値が高いのは
 事実である。
 新聞は新しい情報であるから読む価値があり
 1日経った情報にはもう何も価値がない。

 ブルーレイの時代
 「VHSとベータの比較」なんて
 ナンセンス。
 情報は生まれた瞬間に古くなり
 価値は下がるので、
 新しい内に生み出すのが大切。
 「スピード」が問われる。

仕事が出来るか否かの評価
 1.スピード
  2.仕事内容
 であると思う。
 同じ仕事をしても
 早ければ早いほうがよい。
 「こいつ出来る」と思わせたければ
 「法外なスピード」で仕事を仕上げてみては
 いかがだろうか。
 3分の1で仕上げれば、
 「こいつ3倍の仕事が出来るんじゃないか」
 と上司をびっくりさせては如何だろう。


メールをみたら「すぐに返事を返す」
 こんな事なら直ぐに出来ることである。
 大体、同じめーるを2回見たら倍の時間がかかる。
 見た瞬間に即返信。
 1時間悩んでも、
 感動させるメールなんて
 書く才能はない。諦めよう。

スピード感を持って仕事をこなす
 -スピード仕事術-
 全ては後輩Yに学んだ仕事術である。
 Yはとにかく仕事が早い。
 殆ど考えていないようである。
 「お前、頭使って仕事しているのか?」
 「使っていますよ」
 と社交辞令で言っていたが、
 「すこし」しか頭は使っていなかったようである。
 確かに毎日の単調な仕事に全力で頭を使うより
 もっと大切なことに頭を使ったり、
 「時間」を使った方がいい。
 10秒考えて分からないことは
 たぶん1時間考えても分からない。
 そうしたら悩んでいる間に
 もっと沢山の事が出来る。
 分からなければ
 「知っている人に聞けばいい」
 とにかく、自分の頭を使うのは
 貴重な事に時間を割くべきであり
 価値の低いところに時間を割くべきではない。

人生は短い。

早く仕事を終わらせて、

家族と一緒の時間を少しでも増やしたい。


Image_058_2

サロマ湖畔で2009年7月10日

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2009年2月25日 (水)

死ぬまで勉強 西健一郎

久々にジムでトレーニングをした。

仕事が終わるのが遅く(それでも頑張って、)

夜10時に着いて、1時間汗を流した。
(クロストレーナー 300キロカロリー)

NHKプロフェッショナルのテレビを見ながら、

クロストレーナーをやっていたのだが、

「死ぬまで、勉強。 」

という文字が目に入った。

71歳の老体にむち打って、フラフラになりながら

おせち料理に打ち込む、西健一郎さんである。

まさに命を削りながら料理をしている。
 

プロはここまでせな、アカンとつくづく思った。

今のことに打ち込む、それだけです。

一生勉強。死ぬまで、勉強です。

・・・・

そうは言いながら、さすがに71歳だけに

西健一郎さんの健康がとても気になった。

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2008年11月 1日 (土)

ピカソ 「わたしの絵は日記」

昨日何気なくつけたテレビで、ピカソを紹介していた。

「自伝を書くように私は絵を描く。私の絵は日記のページなのだ。」

この言葉が私の心を捉えた。

Cimg3283

(バルセロナで撮った写真 ピカソ晩年の作品 まるで子供の絵)

ピカソは生涯で6万から8万といわれる作品を残している。

90歳で亡くなるまで、毎日2-3の作品を作っている計算になる。

美術に限らず、作品を残すことは大事だ。

作品を残さないと生きていたという痕跡すら残らない。

自分にとって今、論文を書くことが最も大事なことだと感じているが、

臨床に追われなかなか手が着かない。

これじゃだめだ。

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2008年9月 5日 (金)

Google の理念

"最高" に甘んじない
Google の共同創設者ラリーペイジは言います。「完璧な検索エンジンとは、ユーザーの意図を正確に把握し、ユーザーのニーズにぴったり一致するものを返すものだ」。検索テクノロジーを取り巻く今日の状況を考えたとき、それは、膨大なリサーチと開発と技術革新が必要な、達成するのがとても難しい目標です。Google は、その目標に向かって先鞭を付けることに全力を傾けています。世界をリードする検索テクノロジー企業として評価を受けている Google ですが、目標は、情報を求めるすべての人々に、ボストンでデスクに向かっているか、ボンの街を車で移動中か、バンコクをぶらぶら歩いている最中かに関係なく、もっと高いレベルのサービスを提供することです。

恐らくgoogleが"世界一"なってからコメントで、これからは"自分との戦い"を自負しての
自戒であろう。"初心忘るべからず"というところか、何とも謙虚で日本的。( ´_ゝ`)
あらゆる場所で最高のサービスをするということからいうとiPhoneに通ずるところもある。
自分の環境から言うと、x51vとemobileといったところか。
しかし、私の場合は日本限定。
"バンコクをぶらぶら歩いて"とイカした使い方が羨ましい。

Google が発見した 10 の事実

1. ユーザーに焦点を絞れば、「結果」は自然に付いてくる。

2. 1 つのことを極めて本当にうまくやるのが一番。

3. 遅いより速い方がいい。

4. ウェブでも民主主義は機能する。

5. 情報を探したくなるのは机に座っているときだけではない。

6. 悪事を働かなくても金儲けはできる。

7. 世の中の情報量は絶えず増え続けている。

8. 情報のニーズはすべての国境を越える。

9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。

10. すばらしい、では足りない。

どれも情報の氾濫する現代の荒波をサーフするための教訓である。
目まぐるしく変わる医療制度を乗り切るためにもこの教訓は生かせそうだ。

Ref:Googleの理念

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