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2007年6月19日 (火)

サミュエル・ジョンソン 「英語辞典」序文

サミュエル・ジョンソンはイギリスの文学者で「英語辞典」(1755年)の編集で有名で、その序文に目が留まった。

 下級な仕事に就く者の運命は決まっている。善を期待して進むのではなく、悪への恐怖に追いたてられる。賞賛される望みはないまま、ひたすら疑いの目で見られれる。間違えば軽蔑され、見落とせば非難される。成功しても拍手はこないし、真面目にやっても報われない。辞書の書き手もこの不幸な種族に属している。
 ジョンソン自身が自分の仕事、「辞書編集者」を「単語の語源を尋ね、意味を詳述し、こつこつ働く無害な存在」とその辞書の中で定義している。

~カンファレンスで発表する自分の像に重なって思えた。

  このままではいつまで経っても変わらない。

言語を生み出す本能(スティーブン・ピンカー著)より

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