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2006年1月 6日 (金)

2005年忘年会回顧録 ~合同忘年会~

P1020824 2005年忘年会回顧録です。もう年も変わり、熱も冷めた頃ですがこのブログに書き留めておこうと思います。他の地域では、ちょっと考えづらい事のですが、北海道の脳神経外科は、非常に開放的で交流が盛んです。昔は違ったのかもしれませんが、現在は北海道の脳神経外科が一致団結し、他の都道府県に負けない治療をしようと息巻いています。
そして、2年前から始まったこの合同忘年会。北海道の脳外科の重鎮から、研修医まで、一同に会し温泉に一泊、親睦を深めるのです。お酒もかなり入っているので、時には熱くなり、討論(けんか?)になることもありますが、大体の原因は、もっと良い治療をするための様々な医療環境の矛盾から来るものが殆どでした。
さて、私はというと余興担当。2年前は、元気のいいところを見せようと「肉体派」の芸を披露したのですが、最初の2-3分しか盛り上がらず、最後は辛い状況でした。。
「失敗は二度としない」と反省し、夏頃から「何をやろうか?」案を練りに練りました。言わずと知れたことかもしれませんが、

芸の基本は「客層」を掴むこと。

全く知らない不特定多数なのか?
よく知っている内輪なのか?

そして、「場の雰囲気」を掴むこと

お座敷なのか、舞台なのか
結婚式などのフォーマルな会なのか

TPOを外しては、逆に会場を白けさせてしまいます。(以前、結婚式で思いっきり白けさせてしまい、新郎新婦に申し訳ない事をしたこともありました(>_<))

客層は、「30-60歳 脳神経外科」
場は、「ホテルのお座敷」

派手に踊ったり、歌ったりしても、先生方を納得させるのは難しいと判断しました。そろった踊りをしても「よく練習したね」ぐらいで、「う~ん、素晴らしい」と言う評価は貰えないだろう。。。
もちろん、テレビでやっているような「ハードゲイ」「のまのまいえい」なんてのは、やっても場が白けるだけだろう。。。

どうしよう・・・・、何かひねりを入れなければ・・・。

という訳で、胃が痛くなる思いで毎日を過ごしてきたわけですが、

手術室替え歌大全

を発見。まさに、目からウロコでした。
恐らく、一般の方がみても全く面白くも可笑しくもない内容かと思われますが、外科医がみると「そうそう」「あるある」と共感するものばかり。

これの脳神経外科バージョンを作ってやろう!
と歌詞をいろいろと考えました。

で、作った歌詞が以下の7つ。

1. 月月火水木金金
2. 術者宣言 ~関白宣言~
3. ワインレッドの腫瘍 ~ワイレッドの心~
4. 慰め役 ~一青窈「もらいなき」~
5. 数え残し ~地上の星~
6. 帰ってきた再手術 ~帰ってきたウルトラマン~
7. オールナイト・オーバーナイト~中島みゆき「ヘッドライト・テールライト」~

音はカラオケ(パソカラホーダイ)からダウンロードしたものを使用。

哀愁漂う写真を後輩に撮って来て貰い、得意のビデオ編集で、カラオケビデオを作成しました。。
最終的には、時間の関係で上記のうち4つを披露したのですが

結果は・・・好反響

どうやら、脳外科医達の心に響いたようでした。。。

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