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2005年11月20日 (日)

最終日~Florida Cadaver Dissection Course

ついに最終日。今年は気温が低く、風邪をひいていしまいました。【><。】
昨日に続き、今日は大雨で今回はホテルのプールで泳ぐ事は出来ませんでした。
去年と比べて5度くらい気温が低いんじゃないかな。。。
これも、異常気象かな。。。と思っていました。
ちなみに、今年来た台風では、雪が10月に降ったようです。
ハリケーン・ウィルマ

さて、最後はELITE approachです。
(Extreme Lateral Infrajugular Transcondylar-Transtubercular Exposure)
昨年はスピードに着いて行けず、何処を削って良いのか判らないまま終わってしまいましたが、リベンジを誓い、杏林大学のCadaver courseで深夜までみっちり頑張った甲斐があり、午前中に終えることが出来ました。(*^-^)
横でムズムズしている後輩に午後は譲り、各国の方々のdrillingの腕を見て回りました。
「これはやり込んでいるな」という方が数名いて、顕微鏡の側鏡から覗かせてもらいました。同じANSPACHのドリルを使っているのにとても迅速で、安定していて、かつ正確。「参りました」という感じで、ただ骨を削ることに執着していた自分に反省。しかも、丁寧にも私に説明してくれました。

夜は、日本食「サクラ」で会食。福島先生は一足先に日本に向かい、今回はゆっくり喋る機会が無かったのですが、日本の津々浦々の話が聞けて有意義な3日間でした。
夜はお決まりの、ホテルラウンジでのCoffee Break(というか飲み物がコーヒーしかない)
最後にはイタリアの方々が合流して、「イソノ カーツオ」とかイタリアの人に言ってはいけないんだと勉強になりながら、O先生は「まいど」「辛ーっ」など、良くわからない日本語(大阪弁)を一生懸命教えていました。

今、午前2時。日本時間では16時です。午前4時には、集合してWest Palm Beachを経ちます。継続は力なりで、昨年に比べかなり進歩したと自負しています。少々お金がかかりましたが、貴重な3日間でした。

最後に格言。

「やれる事とやっていい事は違う。」

この事を肝に銘じながら、また臨床に戻ります。

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コメント

フロリダ合宿?おつかれさまでした。
今当直中でしたっけ?
写真また送ります。
今後ともよろしくお願いします。

投稿: M | 2005年11月22日 (火) 20時05分

ご苦労様でした。
非常に貴重な経験でした。
cadaver dissectionも大切ですが、日本全国のモチベーションの高い脳神経外科の先生にお会いできて、話ができるのがとても楽しみでした。
今年も、先生をはじめ、いろいろな方と話ができて、また「がんばろう」という気持ちになっています。
こちらこそ、これからも宜しくお願いします。

投稿: U-RON | 2005年11月22日 (火) 23時06分

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