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2005年11月

2005年11月26日 (土)

さあ、どっち?

さあ、どっち?

先が見える人生か(リスクなし可能性もなし)
先が見えない人生か?(リスクあり可能性もあり)

そろそろ先が見えてきた。

医療保険でやる以上、夢などない。

ある意味、資本主義の原理が働いていない・・・日本の医療。

ほとんど共産主義。

一生懸命いいものをやろうとしても、報われない。

段々と医療の質は上がるはずも無く、

ある意味医者は逃げに走る。

これでいいのか?と自問する。

いつか日の目を見るまで

自分の「刃を研ぐ」ことは忘れず毎日を過ごしている。。。

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2005年11月23日 (水)

早く今年が終わって欲しい・・・

2月に学会でイタリアに行き、スキーで転倒して右肩腱板損傷になった。
3ヶ月間腕が上がらず、つらい日々を過ごした。
ついでに言うと、一緒に行った先生のインフルエンザにも罹った。
(インフルエンザの予防接種をしていたのに【><。】)

あれから9ヶ月経ち、やっと「万歳」が出来位に手が挙がるようになった。

思い起こせば、今年はついていないことが多かった。

で、細木数子の六星占術を購入していた。

どうやら今年は大殺界らしい。。。ちなみに私は土星人(+)。

みるとホントに当たっていた。
何をやってもうまくいった年も、ぴったり。

今年は「おとなしくしよう」と思い、早、7ヶ月。

今年もあと1ヶ月と少しだ。。

細木数子の六星占術で幸せをつかもう

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2005年11月22日 (火)

帰国して、さぁ忘年会モード

夢のようなフロリダの日々も終わり、帰国して、早速、後輩の急性硬膜下血腫の手術に入り、時差ぼけも吹き飛んでました。。
フロリダのWest Palm Beachには、お土産を買うような所も無く、娘達には、帰りの飛行機でANAスチュワーデス・リカちゃんを二つ買い、枕元にそっと置いておきました。
皆結構大変な思いをして来ているようで、行きの成田でいきなり大きなバックを奥さんに買っている先生もいました。。。

さて、帰国して、これからの最大の行事は忘年会。
毎年レベルの高い芸をやっているだけあって、「もっと、もっと」となってしまう。。。
しかも、2つの会で違う芸をやらなければならないため、頭を痛めている。。。
今年で9年目・・この時期、毎日帰りが遅い理由は、当然奥さんにはバレバレで、すでに呆れられている。
「忘年会と家族とどっちが大事なの?」と言われている脳外科はたぶん私ぐらいだろう。。

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2005年11月20日 (日)

最終日~Florida Cadaver Dissection Course

ついに最終日。今年は気温が低く、風邪をひいていしまいました。【><。】
昨日に続き、今日は大雨で今回はホテルのプールで泳ぐ事は出来ませんでした。
去年と比べて5度くらい気温が低いんじゃないかな。。。
これも、異常気象かな。。。と思っていました。
ちなみに、今年来た台風では、雪が10月に降ったようです。
ハリケーン・ウィルマ

さて、最後はELITE approachです。
(Extreme Lateral Infrajugular Transcondylar-Transtubercular Exposure)
昨年はスピードに着いて行けず、何処を削って良いのか判らないまま終わってしまいましたが、リベンジを誓い、杏林大学のCadaver courseで深夜までみっちり頑張った甲斐があり、午前中に終えることが出来ました。(*^-^)
横でムズムズしている後輩に午後は譲り、各国の方々のdrillingの腕を見て回りました。
「これはやり込んでいるな」という方が数名いて、顕微鏡の側鏡から覗かせてもらいました。同じANSPACHのドリルを使っているのにとても迅速で、安定していて、かつ正確。「参りました」という感じで、ただ骨を削ることに執着していた自分に反省。しかも、丁寧にも私に説明してくれました。

夜は、日本食「サクラ」で会食。福島先生は一足先に日本に向かい、今回はゆっくり喋る機会が無かったのですが、日本の津々浦々の話が聞けて有意義な3日間でした。
夜はお決まりの、ホテルラウンジでのCoffee Break(というか飲み物がコーヒーしかない)
最後にはイタリアの方々が合流して、「イソノ カーツオ」とかイタリアの人に言ってはいけないんだと勉強になりながら、O先生は「まいど」「辛ーっ」など、良くわからない日本語(大阪弁)を一生懸命教えていました。

今、午前2時。日本時間では16時です。午前4時には、集合してWest Palm Beachを経ちます。継続は力なりで、昨年に比べかなり進歩したと自負しています。少々お金がかかりましたが、貴重な3日間でした。

最後に格言。

「やれる事とやっていい事は違う。」

この事を肝に銘じながら、また臨床に戻ります。

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2005年11月19日 (土)

2日目。~Florida Cadaver Dissection Course

さて、今日は二日目。ちょっと専門的な事を書かせてもらいます。
初日が、MastoidectomyからCombined petrosal approachへ。
そしてLabyrinthineを削ってintraduralを見るという手順。
すでに今回のdissectionで5回目なので、私は2時間程度で、いっきに仕上げることが出来たが初めての人はたぶん終わらないだろうな・・・と内心思いながらやっていました。
午後にはT先生のV3-RA-P2 bypassも見れたが、P2はヤッパリ深いなぁ。
夜は、River houseという、ハーバー兼レストランで、ディナー。
アメリカンスタイルなので、立食でスナック&チーズを摘みながら2時間。
それからコンサイスの辞書くらいあるステーキを食べました。

2日目がBifrontal Transbasal apporachからはじまり、transcavernous approachへ。
このへんは慣れたもので、時間がたっぷり余り、左右のcavernousを一緒にやっている後輩とそれぞれ交替で開けて、さらに後輩がdistal sylviusを開けたいようなので、脳解剖へ。bifrontalもあいているのでduraをcutして、interhemiを分けて、optic chiasma、stlak、laminaを開けて、第3脳室内へと解剖を行なったが、それでも時間が余り、T先生がdemoで行なっていたEC-RA-M2 bypassを見学した。早速自分のところに戻ってきて、頚部を露出し、指を茎状突起に触れながら通して、初めて頚部から頭蓋内へ通る経路を理解できた。

夕方には・・・疲れ果てて、部屋で居眠りをしてしまい・・official course dinnerに行きそびれてしまいました。【><。】 スピーチ考えていたのに・・・。

夜は深夜0時過ぎまで、ホテルのラウンジで有名な脳外科の方々に熱い話を伺うことができました。日本に帰ってからもまたモチベーションを維持出来そうです。
(*^-^)

http://www.carolinaneuroscience.com/

↑から、来年のコースのオンライン登録が出来ます。

すでに応募者多数で一杯になるようです。

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2005年11月18日 (金)

Skull Base dissection course 実況中継

実は今、フロリダにいます。
時間は午前5時。(ちなみに日本時間19時)。
福島先生の脳解剖実習コースに来ています。
目が覚めてしまい、パソコンに向かって、残りかけの仕事をしていました。
こうやってブログを書いているのも、さすが米国。
インターネットも無線LANで出来てしまいます。

さて、dissection courseですが、簡単に説明すると「脳の解剖」です。
単に解剖の実習をするのではなく、実際の手術手技に沿った形で解剖していく「手術実習」のようなものです。
来ている方々は、日本全国の脳外科で手術が好き(得意?)で、実習のみならずアフターも色々と話が聞けて、とても刺激になります。

他の国の方々、中国、イタリアなど9カ国の方も参加しています。

食事がちょっと・・・口に合わないため、早くもホームシックにかかっていますが、あと2日がんばります。

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