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2005年4月19日 (火)

[脳天気]■ 維摩の一黙 ■

インフォームドコンセント、退院後の療養など、患者さんや家族の方と話すことは多い。本当に色々な方がいて、十人十色、同じ話をしても受け方はさまざまだ。「いい知らせ」であればいいのだが、必ずしもそうではない。「悪い知らせ」でも、伝えなければならない。

嘘は言えないし、患者さんの心を傷つけたくない。いつも、ジレンマに陥る。

できるだけ手段や解決法を提示する。精神的援助を行うため時間をおいて何度か面談する。問題を明確にし、一歩一歩克服していく。

こういうことはとても重要なのだが、医学部では教えてくれなかった。

医者になって1年目にある先輩の同席したことがある。
言葉以上のコミュニケーションというのもあることを教えられた。

維摩の一黙
 ~時として、沈黙が全てを語ることがある~

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